プレスリリース

LivAiA「音声操作防災LED電球」、クラウドファンディング開始2時間で目標金額を達成!

2024-09-13

株式会社ビザイア(本社:東京都台東区、代表取締役:趙 舒林)は、自社生活家電ブランド「LivAiA

(リバイア)」の新製品「音声操作防災LED電球」が、クラウドファンディングサービス「MAKUAKE」において、公開初日で目標到達率400%となる60万円を売り上げ、開始からわずか2時間で目標金額(15万円)を達成したことをお知らせします。

なお、クラウドファンディングへの参加は10月6日まで継続いたします。

最大割引率は43%、割引商品は数に限りがございますので、ご購入をご検討中の方は、お早めにお申込みください。

最後までご支援・拡散いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

10/6まで「MAKUAKE」で販売。
「停電しても使える」音声操作防災LED電球

本製品は、AI音声認知モジュール及び停電を感知して自動で点灯するICを搭載しており、ネット環境不要、オフラインで音声による電球の操作ができます。

普段は声だけ操作ができる便利なLED電球として使用ができ、災害などの緊急時には大容量の内蔵バッテリーによって非常灯として大活躍します。

また、救難コールやSOS光信号を発するといった、オリジナルの防災機能を備えています。

LivAiA「音声操作防災LED電球」が防災に強い理由とは?

停電時には、最大12時間点灯が可能

停電発生時には、内蔵ICによって停電を自動で感知して、パッと点灯(※1)。

大容量バッテリー内蔵なので、最大12時間もの連続点灯が可能です(※2)。

また、通電・停電時、さらには電球を取り外した状態でも、ON/OFFの切替、調光・調色、SOS助けてコールなど、すべての操作を音声で行うことができます。

電球を取り外して屋外用ランタンや簡易懐中電灯に

電球はソケットから取り外しても非常灯として使用できます。

付属の吊り下げフックを使えばランタンに、手で持てば簡易懐中電灯として活用が可能です。水につけてスタンドライトとしても使用できるため、あかりの少ない避難所でも、手元を照らす照明として活躍します。

万が一の時、あなたの代わりに「SOS!」を発信!

家屋の倒壊、火災の発生、転倒などによる怪我、急病の発症など、「災害発生時」や「緊急時」に、音声操作電球に向かって「助けて!」と呼びかけると、電球が最大で72時間、「SOSフラッシュ点滅信号」と「助けて」コールを発信し続けます(※3)。

この機能によって、あなたが今、救助が必要な状況であることを周りに知らせ、緊急救助要請をサポートしてくれます。

フェーズフリー、防災製品等推奨品、2つの認証を取得済み

「一般社団法人フェーズフリー協会」からフェーズフリー認証を取得。(「フェーズフリー」とは、商品やサービスが日常だけでなく、非常時にも使えることを意味します)

さらには、「一般社団法人防災安全協会」の防災製品等推奨品として登録済みです。

本製品は、日常ではLED電球として使用しながら、停電などの非常時には非常灯や救難信号を発する防災グッズとして活用可能。この点が評価され、上記2つの認証を取得しました。

消灯時にも自動で充電してくれるので、いざという時にも安心

これまでの多くの蓄電式防災電球は、使用中にしか充電ができませんでした。しかし、本製品は点灯時だけでなく、消灯時にも自動で充電を行います(※4)。
そのため、トイレや玄関といった電球の利用頻度が低い場所でも、しっかり蓄電ができ、いざという時にも非常灯として安心してご利用いただけます。

◆クラウドファンディング概要

現在参加中!
「音声操作防災LED電球」の割引購入が可能なクラウドファンディング情報は以下。

クラウドファンディングサイト:Makuake
URL: https://www.makuake.com/project/bousai_denkyu/
開催予定期間:2024/9/12~2024/10/6

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